歯磨き粉で迷っている方必見!薬用アパコートで簡単虫歯・歯周病予防!

2021年1月23日

毎日食事の後に歯を磨いているにも関わらず、虫歯になってしまうという経験は誰しにもあるのではないでしょうか。

何故、歯磨きをしっかりとしているにも関わらず虫歯になってしまうのでしょうか?

それは普段使っている歯磨き粉に入っている成分が大きなカギを握っているのです!

今回は「どの歯磨き粉を購入したらよいかわからない方の為に」虫歯を予防するだけでなく、多くの効果が期待できる、ヤクルトとアパガードで有名なサンギとで共同開発した商品「薬用アパコート」について、お勧めする「5つの理由」をご紹介したいと思います。

お勧め理由その1 歯垢をしっかりと落として歯をつるつるに!

薬用アパコートは他の歯磨き粉とは異なり、歯垢をきっちりと落とすことができるのです。

その理由はアパコートには「薬用成分ハイドロキシアパタイト」が含まれている為です!

薬用ハイドロキシアパタイトは株式会社サンギが特許を持っている薬用成分で、歯と同じ成分で非常に細かい微粒子でできています。

ハイドロキシアパタイトは薬用成分と名前がつくかつかないかで全くの別物なので、混同しないように注意して下さい

そんな薬用ハイドロキシアパタイトが何故、歯垢をしっかりと落とすことができるのかというと、歯垢には二つの特徴がある為です。

1.歯にくっつきやすい

2.水に溶けにくい不溶性

薬用ハイドロキシアパタイトは歯と同じ成分であるのを利用して、歯にくっついている歯垢を歯から引きはがして、細かく吸着除去できるのです!

株式会社サンギのページより引用

皆様はこのような経験はないでしょうか?

夜しっかりと歯を磨いたのに、朝起きた時に歯がぬるぬるしている。

このぬるぬるは歯垢です。

歯垢が落ちずに残っているために、歯がぬるぬるするのです。

「薬用ハイドロキシアパタイト」はすごいけれど、普通の「ハイドロキシアパタイト」も歯と同じ成分ならそれを使えばいいという方もいるかと思います。

実は「薬用成分」とは厚生労働省によってその効果が認められ認可された成で、薬用成分の有無で別物であると説明をしたのはこの為です。

「薬用ハイドロキシアパタイト」は効果・効能がしっかりとあることを保証された医薬部外品の歯磨き粉になります。

つまり、「薬用アパコート」は歯垢をしっかりと落とすことが認められた商品なのです!

お勧め理由その2 歯のミクロの傷を修復できる!

株式会社サンギのページより引用

私達の歯には目で見ることができない、ミクロの傷が存在し、そのミクロの傷を薬用アパコートは修復することができるのです。

先ほど、薬用ハイドロキシアパタイトは歯と同じ成分であるという話をしましたが、ミクロの傷ができた部分に薬用ハイドロキシアパタイトが入り込んで修復してくれます。

目に見えないほどの傷なら大したことないんじゃないの?」という疑問も浮かびますよね?

しかし、このミクロの傷を放っておくと、傷がどんどん深くなって、やがて痛みを伴う虫歯へとつながっていくのです。

逆に言えば傷がなければ、歯垢が入り込めないので、虫歯になりにくくなる。

ですので、アパコートでミクロの傷が修復できるのは最終的には虫歯の予防になるのです。

お勧め理由その3 初期むし歯を治せる!

初期むし歯というのを聞いたことがあるでしょうか?

実は、歯医者さんで唯一治療することができないのが、初期虫歯になります。

歯医者さんでも治療ができない初期むし歯を「アパコート」は直すことができるのです。

厳密には再石灰化と言います。

では、初期むし歯とは何かということですが、初期むし歯は、歯の表面が溶けているけれども、痛みなどの症状が出ていないむし歯一歩手前の状態です。

歯医者さんが治療ができるのは具体的な症状が出てからなので、通常はこの状態になると、虫歯になるのを黙って待ち、歯が痛くなったら歯医者に行くという流れになります。

しかし、アパコートは溶けてしまった歯の成分を再石灰化させることにより、歯の成分を元の状態に戻します

株式会社サンギのページより引用

注意点として、アパコートは虫歯を治療するわけではなくあくまで虫歯の予防をするものです。

虫歯になってしまったら直ぐに歯医者さんに診てもらいましょう

歯医者さんでは治療ができない初期むし歯ですが、「アパコート」で虫歯になる前に予防ができます

お勧め理由その4 薬用ハイドロキシアパタイトは特許成分

薬用ハイドロキシアパタイトは株式会社サンギの特許成分なので、共同開発をした「アパコート」と株式会社サンギの「アパガード」以外では使用することができません。

これまでの説明からもわかる通り、この薬用成分は非常に高い虫歯予防の効果があります。

歯は一生もので、虫歯などで失ってしまうと二度と戻ってきません

現在8020運動などが起こるほど、歯の健康というのは注目をされています。

※8020運動は80歳までに20本以上の歯を残そうという運動のことです。

それになんといっても自分の歯で自分の好きなものを食べたいですよね!

歯を磨くならば、特許成分である薬用ハイドロキシアパタイトの入っている歯磨き粉を使用しましょう!

お勧め理由その5 シロタ株から生まれた抗菌効果

ヤクルト化粧品のページより引用

アパコート」にはヤクルト独自の乳酸菌シロタ株より生まれた、シロタエッセンスが入っており、シロタエッセンスは口の中の虫歯・歯周病菌の原因菌の増殖を抑制することができます。

虫歯菌を取り除くだけでなく、原因菌の増殖も抑えることで、虫歯になりうる要素を徹底的に排除しています。

アパコート」はシロタエッセンスの抗菌効果も兼ね備えているので、お口の中を綺麗に保ちます

まとめ

今回は「どの歯磨き粉を購入したらよいかわからない方の為に」ヤクルトビューティエンスが出している「薬用アパコート」についてご紹介いたしました。

薬用アパコートは「歯垢をしっかりと落とせる!」、「歯のミクロの傷を修復できる!」、「初期むし歯を治せる!」、「薬用ハイドロキシアパタイトは特許成分」、「シロタ株から生まれた抗菌効果」の5つの点から虫歯を徹底予防できる効果と唯一性でとてもお勧めです。

また、薬用アパコートはフッ素等は入っていないので、お子様でも安心して使うことができます

味に関しても、誰でも利用しやすいテイストになっているので、その点も安心です。

私自身も5年前に初めて使ったときから使い続けていて、使い始める前は朝起きると歯がぬるぬるしたり、口臭が匂うと悩んでいましたが、今ではいつ歯を触ってもキュッキュッという音がなり、口臭も改善され、口の中の悩みはなくなりました。

是非薬用アパコートを使ってほしいのですが、折角良い歯磨き粉を使うのであれば、歯磨きもきちんと行いましょう

おまけコーナー 歯のきちんとした磨き方

歯を磨く場所ですが大きく分けて3つあります。

1.歯の上

2.歯の表面

3.歯の裏側

この3か所を漏れなく磨きましょう。

磨き方ですが、力を入れずに一つ一つの歯を小刻みに磨きます

この時10~20回小刻みに磨きましょう

小刻みに磨いたら隣の歯に移動して全体を磨いていきます。

大体10~20分ほど掛かります

最初は面倒かもしれませんが、歯を磨いた後のスッキリ感と虫歯になるのが圧倒的に減ることを実感できるでしょう。

是非、朝・昼・夜に実践していただいて、虫歯とは無縁になりましょう!

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健康歯磨き粉

Posted by takuya